昔書いた記事を読み返すと、ゆらゆら、ふらふら、めちゃくちゃで嫌になる 自分に核が無いと思う 慣れただの慣れてないだの散々言ってきたF3は、完全に手に馴染む前に液晶が故障して入院しましたとさ ただ写真に関しては嘘吐けないし、自分の内面が出るんだよなぁ
なんかいろいろ、いろいろあってしんどいなぁと思ったりした時、書きかけの小説や脚本を読み返します。そうするとふーっと心が軽くなります。決して上手いからとかではなく、何が起こったとしても物語を作れるんだという自分の核のようなものがちゃんとあること。あとは心許せる友人たちとの時間かな。