【お昼のつぶやき】 仕事のやり方は時代と共に変わっていくもの。臨機応変に変える一方、変わらないのは自分の核。変わりゆくもの、変わらないもの。その狭間で、ゆらぎながら生きていけばいいのかな.. こんなふうに、時々立ち止まって 考えちゃっても いいんだよね?
なんかいろいろ、いろいろあってしんどいなぁと思ったりした時、書きかけの小説や脚本を読み返します。そうするとふーっと心が軽くなります。決して上手いからとかではなく、何が起こったとしても物語を作れるんだという自分の核のようなものがちゃんとあること。あとは心許せる友人たちとの時間かな。