また南直哉さんの本を借りてきた。 少しだけ読んでみたら、悩める少年と、老師の会話形式の物語。 これは、「嫌われる勇気」みたい。 んで、老師と一緒に住んでる風の、なんでもわかってそうな少女が出てくるんだけど、まるでピノコやん! 直哉さん、きっとブラックジャック読んでるよね( ̄▽ ̄)