遠く離れているのにわかるのは、きっとどこかで繋がっているから。 目に見えなくてもここにある、生命の源と魂の欠片が私たちを繋げている。 私たちはひとりじゃない。 ひとりじゃないからこそたどり着ける地平へ、約束の場所でまた会えるように。 今日もひとり歩を進める。
自分のことで誰かに何か言われたとしても、その人が替わりに人生を生きてくれる訳じゃない。だから他者が何と言おうと、私は私の責任のもと自分の人生を生きてるんだという自負がある。 私は私の人生を本気で楽しんで生きているだけ。もう地球に転生することがなかったとしても構わないと思うくらいに
飛んで行きたい
時空は一瞬で交わり、体験は一滴のしずくとなって星になる。その輝きの場所でその時を紡いできた。 『わたしはわたしである』