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世代を超えたその先へ

よく。
『誰に何を伝えるか?』

みたいなペルソナ設定しましょうとか
何か自分から始めるビジネス的なことを
学ぶ時に云われたことあるかもしれない。

40代のひとりで頑張ってる女性とか、
20代の子育て奮闘してるママとか、
30代の自分ビジネス始めたい女性とか…。

わたしの場合、
正直そういうのはなくて、
幼稚園生から自分の親の世代くらいまでに
届くようにしたいとずっと願い思ってる。
できれば、動物や植物にも届けたい…笑

世代を設定した方がいいというのは、
ターゲット層を絞り、ニーズに合ったものを
提供していくいわゆるビジネス的な戦略なのかも
しれない。
でも、それもよくわかる。
ある意味で黄金ルールなのかもしれない。

ただ、わたしがずっと
そこのジャンルに興味がないのかもなと
この活動を約10年やってみてあらためて感じてる。

この変わり続ける世界の中の
変わらない普遍的なモノが好きなんだな。
創世記が大好きなのも
きっとそう。

だから、本当に普遍的なことは
世代も性別も国も超えて流れ続けてる
生命の源みたいなエネルギーだと感じる。

いま、サポートしてもらってる男子は
わたしとの世代が20年以上違う。
すべてが斬新で新しい。
アプローチもアイデアも物事の捉え方も全く違う。
でも、先程書いた大切にしてる普遍的なことは
やはり同じだから心地がいいし、とてもたのしい。

世代を、
時代を、
国境を、
どんどん超えて行きたい‼️
と、わたしは常に思ってるから
そのような種を植えて、丁寧に健やかに
丁寧に育ってきている。

あなたは、
そしてわたし達は
どんな世界を創りたい?

あなたの音を奏でよう。
あなたの音が世界を創る。











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