いなくていいのに。 この人は、 いったい誰の役に立っているのだろう。 親族にも疎ましがられているらしい。 私は、周りからまたなんだねと同情される始末。 娘が可哀想、と。 少なくとも私と娘には、 離婚しても害しかない。 考える時間すらもったいない。 さあ自分の仕事に戻ろう。
私たちが子供を持たなければ、汚い血は残らない。わたしは積極的に血を消した。これでいい。もう不幸の再生産はしたくない
何度もいうけど、母を優生保護法と私的監禁はできた。やはり産んではならない人はいる
わたしかて本当に生まれたくなかった。バカな血なんて欲しくないし、今はバカは遺伝でわかるらしいから、生まれないで、頭の良い人だけが産めばいい。