おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.29%、NASDAQ-0.09%と反落。 特に小型株の下落が大きい。 下院でも共和党が過半数を占めトリプルレッドに。長期金利は4.4%を超える水準となっています。 今夜のCPIでインフレの状況を確認していきましょう。
おはようございます。 先週は大統領選挙後の上げが凄まじかったですが、今週もこの勢いが続くのか注目したいですね。 経済指標ではCPI、小売売上高、決算ではMNDY,CAVA,SHOPなどに注目しています。 今週も頑張っていきましょう。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.16%、NASDAQ+1.16%と強く反発。 VIXも20を切って下げてきていますね。 このまま過度の景気後退懸念による下げからの反発となるか。 FOMC前の最後の重要経済指標である水曜CPIを油断せずに見ていきたいですね。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.45%、NASDAQ+0.84%と上昇。 先週からの急落からひと息ついた感じですが、今夜発表のCPIを無事通過して上昇トレンドが続くかに注目したいですね。 市場ではインフレの緩やかな改善傾向が続くと予想されています。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.07%、NASDAQ+2.17%と3日続伸。 CPIはほぼ市場予想通りで9月FOMCでの0.25%利下げがメインシナリオになりそう。 序盤は売り優勢でしたが、NVDAの急騰もあり、両指数ともにしっかり上昇して引ける形に。
おはようございます。 週足での大幅下落で始まったレイバー・デー明けの9月第1週を受けて、今週はどのような相場になるでしょうか。 9月FOMC前の最終ハードルになる9/11のCPIに加え、個別銘柄ではAAPLイベント、ORCL・ADBE決算などが予定されています。
おはようございます。 先週は小幅ながら4週連続で主要株価指数が上昇して10月に突入しました。 今週は週の前半はイベントに乏しいですが、木曜以降にCPI、PPIの発表や、JPM,WFCなどの大手銀行から第3四半期決算シーズンが始まります。 今週も頑張って行きましょう。
おはようございます。 3連休最終日は寂しいですが米国株市場開くのは嬉しいです。 今週は先週の安値からの指数ラリーが続くかに注目したいです。フォロースルー・デーはいつ出るのか。 経済指標としてはCPIと小売売上高を確認していきたいです。 今週も頑張っていきましょう。
昨日のCPIは数値的にはインパクトあるものではなかったですが、中身をみると、①インフレ低下は原油に依存②サービス等は堅調.コアインフレやスーパーコアはプラスという結果でした。9月利下げ一回ほぼ確ですね。個人的にはインフレ高で金利高株安ならなくて安心しました。
【6月12日米CPI】全体的に下振れで金利安。特にコアCPI前月比は0.16%と少し乖離があるので、ドル売りが強め。この後FOMCを控えてあり、米金利が下げすぎることはないものの、タカ的になりすぎる必要はないので、戻しは弱く下げ止まる可能性があり、ドル安の反発はひきつけます。
【XAUUSD/6月12日米CPI後】短期足のテクニカルは上昇基調ですが、買いは慎重に考えています。今後米金利安を織り込んだ時の米金利高の反発が想定され、米金利安を織り込むまでは上昇しても、金利安を織り込むと下げると早いかもしれないので、ゴールド買いは慎重に考えています。
市場予想を上回るCPIの結果を受けて金利急上昇、株価下落。 4月アノマリーもあり、今週は一時的にかなり下落する可能性もあるので、避難銘柄の信用買いをいったん決済(利益確定)しました。 もう少し落ちたところ、かつ米国確定申告期限の4/15を過ぎた来週あたりに買い戻したい。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.14%,NASDAQ+0.32%と小幅上昇。 1週間のチャートを見てもほぼ横ばい。 CPI発表を控えていることもありますが、4月アノマリーを反映しているような動きですね。 今週も折り返し地点ですね。今日も頑張っていきましょう。
【相場要約】[10/6週]米指標はCPIは多少上振れ、失業保険申請件数が大幅増も一時的との観測。雇用統計の流れもあり、株は堅調に推移。米金利高はある程度織り込みも米金利安材料も無く安定。[10/13週]米小売売上高が若干注目。為替・株ともに目立った動きにはならない週と想定。
CMEフェドウォッチによると、6月FOMCでの0.25%利下げ確率はCPI発表後に56.1%から18.5%まで大幅に低下。 ほぼ6月FOMCでの利下げはないと市場も見ています。
CPIを受けて… ・想定されたインフレ抑制まで道のり(原油高の影響も大) ・6月FOMCで利下げは困難 ・4月アノマリーで来週までは資金流入が少 ・経済好調・利下げなし(or回数少ない)のソフトランディングがメインシナリオ(長期では強気) ➡来週後半まで注意して市場みていきたい。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.95%,NASDAQ-0.84%と下落。 市場予想を上回り、インフレ再燃を示唆するCPIの結果を受け、利下げ期待は大幅に後退し、株式市場は暗転。 長期金利は4.5%、米ドルは153円を超えました。
本日、経済指標 危険です トレードしないこと推奨です 狙ってやる、猛者ならチャンスですね
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.04%,NASDAQ+0.03%とまちまち。 4月10日発表のCPIを控え不安定な動き。 長期金利は一時4.6%まで上昇。原油・金の上昇、底堅い賃金上昇などを受け、インフレ懸念からの金利先高感が続いています。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+1.12%,ナスダック+1.54%と強い上昇を見せました。 CPIは予想をわずかに上振れしましたが、CMEフェドウォッチの6月利下げ確率は70%と発表前の71%とほぼ変わらず、金利政策の見通しに大きな影響はないと市場は見ています。
おはようございます! 3連休明けの出勤がつらいです。笑 SP500-0.09%、ナスダック-0.30%と米国株市場は小幅安。 先週までアウトパフォームしていた銘柄に売りが出ています。 MNDY, CDNSもそこまで悪い決算ではなさそうですが売られています。 まずはCPIまで様子見
さきほど公表の議事要旨に照らせば、米国の金利政策は現状維持ということ。利下げ前にさらなる確信を欲するが、ディスインフレの鈍化は失望だらけ。(という現状)結果、ドル円は153円に向かう