エミン ユルマズ
エコノミスト、グローバルストラテジスト エミン・ユルマズの定期購読マガジンです。株、為替、コモディティ、マクロ経済をテーマに月4本以上お届けします。購読いただくと過去の記事もすべてご覧いただけます。有料マガジンですので、無断転載、引用はご遠慮いただいております。
※音声配信の内容を追記しました。 ■2024年12月からnoteメンバーシップ開始します! 2024年12月1日(日)、note「Emin Yurumazu Community」でメンバーシップを開始します。※12月1日(日)午前9時開始予定(メンバーシップページにアクセス可能となり加入可能なプランが表示されます) いきなりの重大発表となりましたが、少し振り返ると、「Emin Yurumazu Community」で定期購読マガジン「Emin Yurumazu Ma
■「Emin Yurumazu Community」メンバーシップ始めます! 2024年12月1日(日)、note「Emin Yurumazu Community」でメンバーシップを開始します。「記事オンリーメンバー」と「記事&ポッドキャストメンバー」の2つを用意して皆さまの参加をお待ちしております。 ※定期マガジン購読中の人で12月1日にメンバーシップに加入したい人は必ず11月中に解約してください。詳細につきましては記事でご確認ください。 ■今週の定期購読マガジン
米国の10月CPI(消費者物価指数)の結果は、前年同月比+2.6%(予想:+2.6%)、前月比+0.2%(予想:+0.2%)となりました。 また、食品やエネルギーを除くCPI(コア)は前年同月比+3.3%(予想:+3.3%)、前月比:+0.3%(予想:+0.3%)でした。 ※図版・チャートを追加しました。 【エミンの見解&相場展望】
■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事 【EM189】トランプ勝利は経済的にどのような意味を持つのか?選挙後の市場反応はいつまで続くのか?トランプ勝利に揺れる金融マーケットを検証・分析する 米国の大統領選挙はトランプ氏が圧勝となりました。2期目となるトランプ政権は来年1月に発足しますが、トランプ氏の大統領復帰は経済的に見てどのような意味を持つのでしょうか。そしてマーケットの影響をどのように見るべきなのでしょうか。トランプ勝利で揺
米国の11月FOMC(米連邦公開市場委員会)は、政策金利(FF金利)を0.25%引き下げ、4.50-4.75%にすることを決定しました。市場予想は0.25%の利下げでした。 ※チャート・画像を追加しました。 【エミンの見解&相場展望】
■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事 【EM186】解散総選挙後の相場反応は何を意味している?日本の政治不安定化が与える影響は?日本株と為替(ドル円)相場の先行きをどう見るべきか(2024/10/28公開) 与党が大惨敗となった衆議院選挙。一夜明けた金融市場ではショック的な相場とはならず日本株高・円安となりました。この相場反応は何を意味しているのでしょうか。そして今後、日本の政治不安定化は相場にどのような影響を与えるのでしょう
米国の10月米雇用統計は、NFP(非農業部門雇用者数)が前月比+1.2万人(予想:+11.3万人)となりました。 また、10月失業率は4.1%(予想:4.1%)、同平均時給は前月比+0.4%(予想:+0.3%)、前年同月比+4.0%(予想:+4.0%)でした。 ※チャート・画像を追加しました。 【エミンの見解&相場展望】
■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事 【EM184】原油価格の下落で円安に歯止めがかかるのか?原油価格と日本円の相関性を検証・分析しながらドル円の見通しを探る!(2024/10/20) 原油相場が冴えません。WTI原油先物は1週間(10月14日~)で約8%下落しましたが、最大の要因は「目先の需要の弱さ」にあるようです。今回は原油価格と日本円インデックスの相関関係を見ながら、ドル円の見通しを探ります。 【EM19・VOICE】
■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事 【EM183】エミンユルマズが教える投資のメンタルシリーズ第17回「ボラティリティ(相場の乱高下)とどう付き合うべきか?知っておきたい4つの心得!(2024年10月14日) 大暴落となった8月5日以降、日本株は不安定な動きとなっています。ボラティリティイベントは一度発生すると、その後も高いボラティリティを維持することが多いそうなのですが、そういった不安定な相場の中で、私達個人投資家はどのよ