沢山の言葉を並べるのは 自分の邪を守る言い訳 人の思想を真似て発言して 恰も自分の性格だと装っても 人柄が伴っていない事は一部の 他人に気付かれ見破られている 人の表面の真似は身から出た錆 それは 真似た相手への尊敬や好感ではなく その性格は自分だ!の人
本日5月18日は「言葉の日」。君も言葉の力を信じよう。😉 ところでnoteのデザイン界隈や絵師界隈のごく一部で、たまに誤記や雑文が目につくのだが、物書きも絵描きも両方やる私に言わせれば「言葉や文章もアートやデザインの一部」だと思っている。書くんならきちんと推敲までやれよ。
自己成長には「第三者の目」をどれだけ意識できるかが鍵だ。周囲の目を気にして萎縮するのも、逆に何も気にしないのも論外だが、誰に見られずとも天が見ていると思えば己を律して振る舞いを正すもの。 https://note.com/uekusakenta/n/nc1cf23f83884
キャリアや人生は人それぞれでいいですが 自分で納得が行ってないのであれば やはりそこには改善点があるわけですね。 問題はその改善点が何か?であり どうすれば解決するのか?です。 ここは意外と自分ではわからないもので だからこそ第三者の視点が必要なのです。 自分のためですから。
転職を失敗する人は 何度も繰り返す傾向にあります。 これでは自分自身の「価値観」や 「判断基準」を見直さないと 悪い流れから脱出することができません。 第三者の視点を入れた方がよいです。 何が失敗要因なのか? どうすれば失敗から逃がれられるのか? 一目瞭然のことも多いです。
編集しない出版物は、「クリープの入っていないコーヒー」どころか「カルピスや酢酸の原液」と同じ。雑すぎてそのままではとても読めたものではない。 『マンガに、編集って必要ですか?』で、涙ダーッ!!!大人に読んでほしい漫画です。|ミーミー https://note.com/mimimimimi7711/n/neacc7c312892