継続して頑張るのが苦手な障害者は、移行支援に通うべきではなかった あそこは、前向きに継続して頑張れる人が来る所だ。頑張れない、もう限界ですは通用しない。健常者は前向きな障害者が好きだ 入所者もほぼ全員健常者っぽかった だがこのままこうして働き続けると何も変わらない様で先が見えない
今の仕事、明らかに自分の心の利き手と対立する。心の利き手を捻じ曲げた状態で適応してる状態 ルーティンが辛い 障害者雇用の現実を知った。 定着支援の担当の人は、長く働く方向に持って行こうとする感じがある。 Mbtiや仕事の現状を知ってたら応募しなかった。 応募する前の時に戻りたい。
この夏最後のアフターケアを終えて、卒業生からたくさん元気をもらいました。働くことを楽しんでいる彼らのように、私も働く場所があることに感謝して、楽しく働きたいと思います。 来年、また元気に会おう。約束だよ。
今の職場、肉体的に辛い部分もあるし、このまま頭を使わないままだと先が怖いし、周りから取り残されそうだから、悩んでる。 だが、職場の雰囲気は良いから辞めるのに対して凄く申し訳なく感じる 移行支援期は半年で、定着支援は3年の期限がある 期限が過ぎると、自分で対処しなきゃいけない。
『就労移行支援』にでも通ってみるか、前のように『B型作業所』に通ってみるか、無難なのは2択かな。 作業所も変な人や職員が多くてね! 『ボランティア』も多少興味はあるが、なかなか踏み出せないものだわ。 『変な宗教』絡みの勧誘も気をつけないとならないからね…。