障害のある人が、無理して頑張らなくていいような社会になってほしい 健常者達は、配慮次第でどうにでもなるって感じで障害者の頑張りを促す感じがある だが、それが辛い人や能力の低い仕事をしてる人も少なくない 私は段々と疲れを感じるようになってきた 障害者が健常者に合わせる社会になってる
働いてみてわかったんだけど、幾ら障害者雇用だからって、完全に配慮はして貰えないという事だ。 企業が負担するか、こちらが我慢するかになってしまっている事も少なくない。 自分は聴覚過敏だし、なるべく一人の時間が欲しい、遅刻するかも知れない だが、そんな事言ったら困惑される場合もある。
障害者雇用だが、仕事のあり方について疑問に思う事が出来てきた 定着面談で他の仕事もしたい旨を伝えたが、変わらない 新しく事務員の人が雇われてから私がしてきた仕事もその人がするようになり、私は完全に事務作業をする機会も無くなった 体力的にも辛い
先週、オープン雇用の面談があった 私はひたすらNe(外向的直感)を押し殺す事に意識を集中させた 新しい可能性や発想の希求や夢想を抑え込んだ 定着支援は障害のある人がいかに長く安定し働くかを重要視する 大抵の仕事は単調だ そこでNeは邪魔になる だが私の本能はNeを希求するから辛い
移行支援に通いオープン雇用を選択したのを後悔してる 仕事は低賃金の割に体力的にハードで、知識スキル関係ない、責任無く社内ニート感もある 定着支援やオープン雇用専門の上からは、無理やり定着させられてる感が強い 無理して頑張ってる この先ずっと続くと思うと鬱になる 長く働く所ではない
この前、定着支援の面談があった。 私は障害特性上、どうしても譲れないものがあり、それを正直に伝えたら、 気まずいような微妙な空気が流れた。 ASDと精神疾患に対する合理的配慮は、限界があり難しいと、実感した。 矢張、ASDや精神疾患は社会に出るのに向いてないのかな…?と、思った。
水曜、定着面談があった。 正直、ありのままを話すのが怖くて緊張してしまう部分が大きい。 受動型のINFPだから、不安で遠慮してしまう部分が多く我慢してしまうことが多かった。 だが、最近、段々本音を少しづつはなせるようになってきて、逆に良かった自分、進歩したな…と感じている。
たまに、オープン雇用って何なんだろう?と思う 仕事は、責任の軽い雑務が肉体的にしんどい清掃かゴミ回収ばかり 賃金の低さと肉体の辛さが割にあわない 健常者や勝ち組の障害者が綺麗事を押し通した結果がこれである 臭い物に蓋し綺麗事だけ注目しないで、働いてる当事者の生の声に注目して欲しい
本社の人との面談があってから、一気にモチベーションが下がった。メインで面談をした人がハツラツとした人で、何としてもやめないで欲しい、長く働いて欲しいような強い圧があった。それが、逆に縛り付けられてる感じがして辛い オープン雇用の法定雇用率やイメージアップの為なんだろうな…とも思う
日影側の人生は辛い 特に責任も期待されない、収入もモチベーションも上がらぬ仕事 別に、必要とされてる訳でなくやってもやらなくても殆ど何も変わらぬ 体はキツイ オープンで配慮されそんな仕事しか出来ないのが悔しい 何か、払拭する程の抜きん出た能力、コミュ力あったら… 無能なのが辛い