安倍晋三元首相。この人に会ったらみんな好きになってしまうそうだ。貶す意味でなく犬みたいな人かなと思う。犬は「私」に会うと身体が浮かび上がりそうな勢いで尻尾を振りまくって喜んでくれる。私の存在を無条件で受け入れ喜んでくれる。そういう相手は母親以来会った事がないのが普通の「私」だろう

私は、ずっと、私に、非はない！声をあげ続ける！って。 私が決め、選択する全てのアクションに、 人生の覚悟っというものを備えている私。 私という私。 私という存在。 母親である私。 息子からみた私。 パートナーからみた私。 私は、一生懸命生き、一生懸命に表現してきている。

【伝達間接法を使う友達のその後】高校に入りある日突然自宅に手紙が届いた。内容は自分は高校の演劇部の部長で今度〇〇でその活動の発表会があり男役をやる。大人気でファンが多い自慢話。会場、時間、準備するものが書かれてあった！友達は宝塚の男役気分だ。準備？花束を持参との事だ。驚き呆れた。

【令和3年1月10日朝礼】おはようございます。私はいつになったらお休み出来るのでしょう？皆さんとの雑談が楽しくて♪休館日が作れません。生まれた時から誰も私の話など聞いてくれない環境で親の親バカ溺愛ぶりを見て育った。友達も姉も特別可愛がられた長女さん。一人っ子はかわいそう『おまけ』