日本教育新聞（8/5）に、新刊本：私が一番受けたい「いのちの授業」、いのちのプロジェクトについて掲載いただきました。知ってもらうこと、本当に有難いことです。小さな本ですが、いのちの輪が広がりますようにと祈ります。ありがとうございます。 https://inochi-baton.com/shonigan/2024%e3%80%8c%e5%ba%83%e3%81%92%e3%82%88%e3%81%86%ef%bc%81%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a1%e3

毎日新聞・川瀬慎一朗記者さんに取材を頂きました。新刊本を手にされた方々もSNSなどでもご紹介いただいています。小さな本、小さな思いは知ってもらうことがとても大切です。ありがたいなあ～。皆さんのお心に感謝です。本当に本当に、ありがとうございます（泣き～）！

本日（9/6）の中日新聞教育面「学ぶ」に、「いのちの授業　広がる輪」「6歳　娘の闘病、別れ　講演20年」として紹介・掲載をいただきました。いのちの現場で出会った、支えてくださった、みんさんの思いが心に刻まれます。「いのちの授業」を続けさせてもらえる、いのちのご縁に感謝です。

本日（8/27）の読売新聞（愛知版）にて、「新刊本」＆「いのちの献本プロジェクト」についてご紹介をいただきました。 　小さな活動は、「知ってもらう」ことが本当に有難いことです。ありがとうございます。

中日新聞に、新刊本：私が一番受けたい「いのちの授業」の出版広告が掲載。私のような無名無力著者は、有難くも申し訳ない気持ちです。読まれてこそ、本になる。「読みました」「紹介しますよ」のお声に本当に励まされます。小さな本ですが、ご一読ご紹介を賜れば幸いです。ありがとうございます。

いのちびと人間塾は、私・鈴木中人がゲスト役。テーマは、新刊本 私が一番受けたい「いのちの授業」の思い。人間塾だからこそ、話すこと、聞くこと、語らうことがいっぱい。20年の「いのちのご縁」だからこそ、今を真剣に思うからこそ。真剣＆ほのぼの＆笑顔の時空に、心にドスン、しみじみです。

本日（7/11）の毎日新聞朝刊（中部版）に、新刊本＆いのちのプロジェクトについて掲載いただきました。小さな本、小さな取り組みは、知ってもらえることが本当に有難いなあ～です。子育てパパの川瀬慎一朗記者さん、いつもありがとうございます！！

7月5日は、景子の命日です。あの夏から、ずっと「景子ちゃんの朝顔」が咲いてくれています。「朝顔、今年も咲いたよ。景子ちゃんの『お嫁さんの絵』を、本の表紙したからね。みんなが読んでくれるといいね」。淳子さんとお参りして、伝えたい思います。合掌。

「いのちびと」7月号より、「いのちの授業」の活動報告です。いっしょにいてくれる、つながっている、ありがたいなあとしみじみです。　みなさんの応援に、心から感謝です。本当にありがとうございます！！