恩をもらえる人とは
作家・志賀内泰弘さんが、新刊本:私が一番受けたい「いのちの授業」を公式サイトでご紹介してくれました。感謝感謝。恩をもらえる人とは、を思います。
志賀内さんとは20年以上のご縁です。同じころに脱サラ。当時、名古屋・栄の和菓子屋さんの抹茶セットで、お互いに「現実は厳しいね…」と。今、志賀内さんは、著名なベストセラー作家。私は、加齢を重ねたトホホおじさん。志賀内さんの「気」は、ずっとずっと変わりません。
実は、新刊本は志賀内さんのおかげ様です。版元さんとのご縁を紡ぐ、献本プロジェクトの発起人、新刊本の紹介、いのちの大会(10/14)のご参加…。人生の師:上甲晃先生の言葉、「その人が登り龍のときは、近づかずに遠くから見守る。失意のどん底にいるときは、自分だけでも寄り添い声をかける」。
人間は「性(さが)」として、自分より上の人には「気」が自然に向く=笑顔をふりまく、言葉も飾る、即挨拶・礼もする、動く。自分より下の人には、真逆に。失意の人は、貰った「気」を「恩」に感じる。「気」をかけた人は「恩」が貰える人になるように思います。(我が身はお恥ずかしい…)
そんな志賀内さんの公式サイトは、心がホッとする『いい話・いい仲間のプラットフォーム』。笑顔・感動・癒し・人生がいっぱい、メルマガもあります。ぜひ、お立ち寄りください。
志賀内さん、恩をもらうばかりでごめんなさい、ありがとうございます!!
〇志賀内さんの公式サイト
〇新刊本&献本プロジェクトの公式サイト
*写真は、池田さん(ごま書房新社社長)、志賀内さんと
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