献本プロジェクトの御礼とご報告
全国の学校や医療福祉現場に、新刊本:私が一番受けたい「いのちの授業」を献本するプロジェクトに取組んでいます。
新刊本の上梓(7/2)より、510箇所・862冊の献本をさせていただいております。みなさまから、多大なお心を賜り、厚く厚く御礼を申し上げます。本当に、ありがとうございます。
そのメッセージや取り組み状況をご報告申し上げます。小さな思いですが。今後ともお心を賜れば幸いです。
🔳みなさまのメッセージ
「この本は、いのちに向き合うことの意味をやさしい言葉で伝えてくれます。全職員で読まさせていただきます」(A教育長)
「拝読して目頭が熱くなりました。市内各校で活用を呼びかけます」(B教育長)
「本のタイトルは、親子で『いのちの授業』に参加したお母さんの言葉なんですね。読み終えて、私もそう思いました」(父親)
「涙があふれました。子どもたちのことが思い浮かんで…。子どもにバトンタッチします」(母親)
「医療・福祉現場で、長年『いのち』に向き合ってきました。この本を全職員にプレゼントします。感謝とエールを込めて」(NPO代表)
「奥様と歩んだ『いのちの授業』20年、心打たれました。社員、道友、地元の学校に贈ります」(経営者)
🔳2024「広げよう!いのちの授業」プロジェクト
・学校や医療福祉現場への献本(目標1000冊)などを通じて、「いのちの授業」の輪を広げます。10月末まで。
<献本状況>
・510箇所、862冊=いのちをバトンタッチする会+本のご購入者より
→教育委員会(全都道府県、政令指定都市、中核都市)、幼保育園・学校、医療福祉施設、「いのちの授業」のサポーターへ。
<ご寄付>
・約40万円(24件)
→全額、献本活動に充当
<本の購入、寄付の方々の地域>
・19都道府県
→北海道、岩手、福島、栃木、埼玉、東京、神奈川、福井、静岡、愛知、京都、大阪、奈良、兵庫、徳島、福岡、熊本、長崎、鹿児島
<ご紹介&講演会(一部)>
・毎日新聞(7.11)「30万人が聞いた『いのちの授業』 命の大切さ伝えた20年 書籍に」
・メルマガ=志賀内泰弘さん(作家)、中井俊己さん(作家・教育評論家)
・応援チラシの同封配布=木南一志さん(こころの便り)、北村遥明さん(虹天塾近江)
・地元自治体への献本=7/11 岐阜海津市(冨田正美さん)、7/25 愛知県岩倉市
・講演会=7/17宮崎市倫理法人会・7/18佐土原倫理法人会(水谷もりひとさん)、7/23日本尊厳死協会東海北陸支部&緩和ケア見守り隊(安藤明夫さん)、8/3虹天塾近江(北村遥明さん)
<応援方法&特典>
・応援特典例:➀本の斡旋(10冊以上、20%割引)、➁3000円寄付:1冊謹呈、➂御芳名のサイト掲載(希望者)、④いのちの大会チケット謹呈
→詳細は公式サイトを参照ください。
→応援申込フォーム