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3504文字、方法的懐疑以降の哲学者達へのある疑いについて、個人改善と社会改善の形骸化対策にも触れて

同種の他との共通要素の捨象程度に確からしさ差を見る領域を、無きものにし続けてる形の人達の有害性(社会改善等のネック)を本人達にも分かってほしいという話

肯定否定反応が形骸(評価に際する立脚が表層的)でなくなる、ひいては、社会改善が表層的でなくなると期待する、ある主体像の採用について

与えられたものだろうと、秩序に絡めとられも反動もせず、必要な再構成を的確に果たせる日本となるよう、教育やその成果を受け取る側にお願いすべき事についての考察

社会に影響力ある立場すら表層的安定レベルの和を優先するなどの、日本人の対秩序の、健全化を未来に託そうという話(004を短縮した投稿バージョン)

インターネットアクティビストの活動方法

7か月前

フェア主体の、知性や社会性をフェア尊重の強弱で評価する主体の、社会における割合とは無関係に、社会の現状肯定や改善が語られる時代を過去のものにしましょう