【相互能力】が1になろうとも、【社会的能力】が狭く、相互能力を1にできる【理解位置】が相互能力に届かなければ仮想的で下層的な1にしかならず、実質においては【相互能力】は0の状態で保たれる。 ①この状態の共感は合わせてるだけで理解はしていない。 ②否定せずにいると寛解志向になる
理解力と相互能力の関係性としては、相互能力が1の時は理解してる様子はあっても実際は理解が互いでずれていたりします。 理解力がなくても相互能力が1になる(到達する)ということです。 もちろん、理解力があって相互能力が1となるのが理想的ですが、社会的能力の理解は相互性を持ちません