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「ゆくあてはないけど、ここにはいたくない」感が足りない

単なるスキンシップの言葉以上の、親子が身体を接する頻度と濃さ。 子の性的被害は別の話として断っておく。 その上で、親子が触れ合う頻度と濃さは、人間としても、子育てがある動物としても、素晴らしい効果を親子共に与える。 だから、親の口下手を嘆く必要は無いんだ🍀

可哀相だった幼少期の自分が、自分の子どもたちを救う、かもしれない

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3年前

今日の画像に書いた言葉。 僕自身が父親に対して失敗した事。 憧れなど一見ポジティブな感情以外でも、 「家系だから」 と、医者など家業を目指してしまう事も同じ。 自分の本音からズレてると身も心も人生も、狂っちゃうんだ。 一見成功しても幸せじゃない。 一度あなたを見直して。

子供は突拍子もない、あり得ない発想/言動で親を苦しめる事があるよね。 だから、つい、親の素の自分で反応しちゃう。 親も生身の人間で、完璧じゃないからね。 大人相手は良くても、子供にやられるのはダメなんて固定概念を捨てちゃえ。 子供との事はいつも親の自己啓発の糧だよ😃

あなたも、冠婚葬祭や子供のイベントなど、自由など自分の思い通りになる大義名分を使った事はありませんか? 思いと通りにならなさ過ぎると、怪我や病気にも頼る様にもなるよ。 怪我や病気を盾に取ったり、安穏や慰め、自分を消していく手段にさえしていくんだ。 だから、治りたくない事も。

親の言う事がバラバラだと、子供の心は矛盾に翻弄されます。 考えや性格が曲がり、精神的にダメージを与えて病ませる事もあるんだ。 毎日の、筋の通った親のあり方、言葉や行動が子供の心や身体の成長には、とても大切なんだよ。 親を恨んだ事はあるけど、今親の自分の事を注視してるよ😁

『僕らの時代5/23』いじめを語る

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