とある場所の公民館前。 何だか猫バスでも来そうな、木々に囲まれた静かな場所。 地域の人達が大切にしてるのが伝わってくるんですよね。
葡語圏の人を連れて地方に行く際、「ブラジル人だったらプールとバーベキュースペースを造ろうと考える程度の「庭」があれば、日本人は絶対お米を作っているから見ていてごらんなさい」と言うと、たとえ何にもあまり関心を示さない人でも「ホントだ~!」などと言いながら、車窓を楽しんでくれます。笑
今日は取材に、町内の調査に、一日中歩き詰めでした。 取材の中で、これからの活動についてまた新しい道を提示されたりもして、これからは忙しくなっていきそうな予感です。 2022年、今年は「挑戦の年」になりそう。