ふみぞう

「鹿野に、エールを」……山口県周南市鹿野地域を応援する「まちづくり応援団えーる」(https://yell.link/)の活動ノート。周南市市民ライターとしても活動中/Youtube「えーる!ちゃんねる」/日常の徒然も更新中。

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マガジン

  • まちづくり応援団活動日誌 えーる@note

    山口県周南市鹿野地域を応援する地域団体「まちづくり応援団えーる」の活動として作成するフリーペーパー紹介や雑感、鹿野の写真などをまとめています。

  • 山口県の魅力紹介

    • 15本

    中学生から見た山口県の魅力をまとめています。

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超インドア系の「僕」が、超体育会系の「自分」になるまで

中学生までの自分を「何系?」という言い方で分類するなら、すぐに「インドア系!」と言っていたと思います。 きょうだいもいない一人っ子で、友達と外で走り回るより家でゲームをしていた方が楽しいと感じる、人と関わりを持ちたくない、という内向的な性格でした。 そのうえ、小学生の頃から物語を作ることが好きで、いつも家に帰ったらゲームか小説を書くか、という生活だったものですから、ますます人と関わりたくないという気持ちが加速していきました。 中学生になる頃には、家に帰ったら食事とトイレ

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記事

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    龍雲寺の秋 土塁跡に咲く花も

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    かのまるごと文化祭 大潮小学校でも開催されました

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    かの'nこと清流Fes. 本日最終日!

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    かの'nこと清流Fes. 夜の清流通り

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    秋の清流通り 水車小屋も秋のよそおい

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    鹿野の賑わいをつくった道 巡回展「江戸時代の周南の街道」

    江戸時代の周南の街道JR徳山駅の新幹線口にあるロビーで行われている周南市民俗資料館巡回展「江戸時代の周南の街道」。旧山代街道の紹介の中で、鹿野の紹介もされています。 この街道を通り、多くの物資が行き交ったといいます。 鹿野の町並みが、道の両側に家が連なっているのは、市場として発展してきたことにも関係しているのだとか。 鹿野地域では、かつて3のつく日に市が行われ、大変なにぎわいだったそうです。 今はこうした市は開かれていませんが、年に1回、5月頃に、かつての市を復活させ、鹿

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    かの'nこと清流Fes. お昼の賑わい

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    鹿野まるごと文化祭、開催中です

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    鹿野の夜が輝く かの’nこと清流Fes.開催中!

    山口県周南市鹿野で、11月8日から17日まで開催されている「かの'nこと清流Fes.」。 メイン会場である漢陽寺で行われているプロジェクションマッピングをはじめ、漢陽寺から流れる清流が注ぐ「清流通り」での飲食コーナーなど、鹿野の秋の夜を満喫できるイベントです。 詳しいレポートは後日に譲り、今回はひとまず動画で簡単に会場をご紹介いたします。 漢陽寺会場への入場にはチケットが必要ですが、当日券の購入も可能です。お昼は鹿野の紅葉を楽しみ、夜は光の芸術を楽しむ……秋の鹿野を、満

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    地酒で晩酌

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    カートひとつに私物を詰めて

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    地元民みたいな顔で、ぶらっと歩く旅行先

    スーツケース必須の旅行支度突然、冒頭文に反するかのような見出しになりますが、実は持病があり、夜眠るときには機械装着が必須な自分。旅行ともなれば、それなりに重量のある機械を持ち歩く必要が出てきます。 一度リュックサックにしてみたのですが、あまりにも機械が重く、また容量的にもほとんど他のものが入らないという経験をしてしまったため、これはもうスーツケースじゃないと無理だな、という考えに行き着いたわけです。 このため、手ぶらを勧める記事でありながら、命をつなぐために必須の機械を持

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