11月3日は【話せるほけんの日】。保険について相談できる相手が周りにいるだろうか?それが国内生保の営業マンであれば、その人が取り扱っている商品に落とし込まれるので意味がない。海外案件にも詳しい人に相談すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/6494
掛け捨て型と貯蓄型、どちらの生命保険が良いかと検討・議論する人がいるが、日本国内の生命保険で比較しても、どちらも魅力を感じないので結論が出ないはず。香港などの海外では日本の掛け捨て型・貯蓄型のどちらをも凌駕するような生保あり! ⇒ https://investor-brain.com/archives/8146
日本の生命保険は利回りが低く、早く死ななければ意味がないので相続対策として適していない。海外の生命保険は利回り良く運用されており、相続対策以上の効果が期待できる。名義変更を上手く行う事で生前贈与も可能。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7492
サンライフ香港の終身型生命保険商品サンプロテクトの商品概要のまとめ。保障重視で契約後20年間は確定の死亡保険金が2倍になる設計。30代・40代で現役時代にもしもの事が合った時に備えたい方向けの商品と言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18540
将来的な預金封鎖を心配する人がいる。その対象がどの金融商品までに及ぶのかは不明だが、生命保険の証券が対象となっても不思議でない。そもそも国内生保会社が提供する保険商品は価値が低いので資産保全・資産価値向上が望める証券に見直すべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18333
生命保険の保険料は純保険料と付加保険料で構成されている。この2つを知ると日本の保険会社が提供する生命保険の保険料が高い理由が良く分かる。国内保険会社は価値ある保険商品を提供できる環境にはなく海外にはある。それこそが金融格差である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17807
生命保険会社の利益は「死差損益」「費差損益」「利差損益」の三利源で決定される。この三利源を分析すれば日本の保険会社は費用対効果が悪く利益が出辛いのは明らかで顧客としても契約するメリットがない。海外との金融格差はとても大きい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/14971
日本の保険会社は日本居住者以外の契約を受け入れていないし、そもそも利回りの良い商品もない。オフショア籍の保険会社はほぼ世界中の人からの契約を受け入れていて利回りの良い商品を提供している。金融格差と言えるが、その差を活用すれば良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12697
生命保険の見直しを検討する人が多いが、日本国内の保険会社の商品を比較検証して小さな差を見つけて乗り換えるケースがほとんどでは?視野を広げて海外の保険会社の商品を見ると、その利回りの差に驚かされる。その差は何十倍にもなっていく。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12608
FP業務中💰️ 昨今の物価高、公共料金の軒並みの値上げで、生命保険などを含めた家計の見直し相談が急増中。 これからも増えそうな予感😅