『マーヤという幻想の雲を取り払い 青い空を見なさい。』 私が最初に習った瞑想の一節です。 。。。意味が理解できませんでした。 雲が去れば空が見える。 うん、それは分かる。 でもその取り払い方がわからない。 そこから色々な人のレッスンや ワークショップを受けてみたけど それでもわからなかった。 なぜなら 目を閉じれば考え事が浮かんできたから。 それが雲なのはわかる。 雲を取り除けば空があることもわかる。 そのうちになんとなくだけど 雲を消せたような
romiです。 数あるnoteの中から、 わたしの家へきてくれたあなたにありがとう。 わたしに聞こえてきた声たちの殆どが 声の持ち主が言う事とは、ちがうことを言っていた。 小さい頃ひとのこころのこえが聞こえていた。 殆どが聞きたくもない声だった。 悲しみ、怒り、いやみ、憎しみ、不平不満だった。 それを声にだして聞けば、とても怒られた。 『あれ?いま嘘言っているよね?』 『笑っているけど、怒っているよね?』 子供らしくない子供、といわれた。 そして、心の
はじめまして、romiです。 数あるnoteの中から、 わたしの場所へきてくれたあなたにありがとう。 最初にこの場所の説明をします。 ここはわたしには家のように感じるので、 わたしの家とよんでいきます。 わたしの家では、『生きる価値が誰にでもある事』をつたえていきます。 それが私の役目だからです。 この家の中ではだれもがゆったりと休むことができて、 ほっとして過ごせるそんな場所です。 ※※※ このnoteを始めようと思った理由は? 様々な出来事があり辛