人気の記事一覧

ことばとジェンダー

友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』(河出新書)

7か月前

山極壽一『共感革命/社交する人類の進化と未来』

1年前

三階新書コーナーにあったのはラス一でした。河出新書の扱いは、札幌でもわずかしかないから、これでしばし街中の地下鉄で行けそうなあたりに藤井青銅『トークの教室』は置いてないだろう。と話題としては「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に太川陽介参戦の話など。

7か月前

小説を読み、社会を読む〜『この30年の小説、ぜんぶ』

8か月前

平野卿子『女ことばってなんなのかしら?/「性別の美学」の日本語』

1年前

友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』

1年前

2024年1月発売の気になる本たち

梅田孝太「現代新書のタネ❻自殺してはいけない ——ショーペンハウアーとともに考える」(『群像』)/梅田孝太『今を生きる思想 ショーペンハウアー』/渋井哲也『ルポ自殺』

2年前

毎日読書メモ(194)原点に帰ってみると、何もかもが新しい! 『挑発する少女小説』(斎藤美奈子)

2年前

町山智浩・春日太一の日本映画講義 戦争・パニック映画編 河出新書

原武史先生の「一日一考 日本の政治」。1ページの内容が濃すぎて、理解するのに3日くらいかかりそう😫

人類社会の平和を考えるための鍵言葉!?〜『共感革命』

3か月前

絶版本はどうやって手に入れたらよいのでしょうか?