人気の記事一覧

永山基準を調べていると死刑囚の永山則夫という人間にのめりこんでしまった。さっそく永山則夫著「木橋」を注文した。読書感想投稿予定。

10か月前

遺族が悲しまなかったら本当に罪は軽くなる?~遺族の被害感情について~

10か月前

自殺の方法としての”死刑”

2年前

このあと天神特集という格好にはなっている模様だけどあの あたりも場所によってはやべーやつらも跋扈しているものは あるわけだし永山基準を元に云えばこの僕のような小物の 1人や2人くらい手をかけても極刑に問われないなんていう けどあの事案は外患誘致罪に相当することでしかないよな…

🔓死刑と無期のはざまで~石垣市・小学生殺害事件/鹿沼市・幼児女子高生殺害事件~

¥400

死刑になるのだろうか?..

木橋 (著 永山則夫)

4年前

エッセイ 永山則夫へのこだわり

山上被告は責任能力を争わないか。精神鑑定を争ったオウム真理教の松本死刑囚よりも、思想信条に基づく殺人テロで一貫してる。 死刑か懲役刑か、無期懲役か有期懲役か、量刑判断が最大の争点。 裁判員になった人は重圧だと思う。安全地帯にいる私が、自分ならこう判断するとか無責任なこと言えない。

5か月前

裁判長による「死刑回避」について

3年前

「刑務所にはいるのが夢だった」とか、は?

5年前