新幹線の車内で、あっという間に読了… 被害者と加害者のあいだの境界線を考える本。 会話形式で進むので、まるで自分も円に加わって話を聴いているような感覚でした。 難しく、答えのない問いを自分の言葉で形にしていく。 誰もが対話を実現できる場所、コミュニティを作りたい。