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再生

未知なるもの(Unknown)に取り組む若者たち(おめでとうございます!!)

大学生がヒマラヤの未踏峰に挑んだ件

3か月前

人類が未だ登頂していない未踏峰は20以上もある。ヴォルテは未踏峰にジェットースーツで挑む男である。「登山していないので登頂とは言えない」と多くの登山家から批判されているが、ヴォルテはお構いなしにジェットスーツを着て未踏峰に挑戦し続ける。

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本物を伝える。本物とつなぐ。

「2014年インドヒマラヤ遠征」報告書の編集後記に代えて

吉田周平さんの「遺稿」の紹介③

吉田周平さんの「遺稿」の紹介②

「隊員エッセイ」楽しむ力は、困難を乗り越える力

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心②

吉田周平さんの「遺稿」の紹介①

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心①

「隊長エッセイ」ゆとり世代のヒマラヤン・ドリーム

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心④

「現場監督エッセイ」現場監督の立場から①

(8/22)アタック日④、残置物を全て回収しながらBCへ

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心③

「2014年インドヒマラヤ遠征」隊員の山行履歴

(8/22)アタック日③、天候が崩れ始める中、慎重に下山する

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (5)

私は、国内の2000-3000m級、スイスとヒマラヤの3000-6500m級の登山経験があり、登山(雪山やロッククライミングやアイスクライミングなど含む、note本欄バックナンバー記事・写真参照)が好きですから、当然、2023.12.18 22:45-23:28放映のNHK「未踏峰への挑戦」も楽しみ、登山対象は、マナスルの北側に位置する未踏峰のジャルキャヒマール(6473m)であり、野村良太さん(28、冒険家・登山家)ら4人が、45日間かけ、登頂敗退、取材側も登山側も、プロとして詰めが甘い

(9/3)不思議な塩湖「Tso Kar」を終日たのしむ

「現場監督エッセイ」現場監督の立場から②

【謎解き】「凍てつく未踏峰への挑戦」行って来たぜ!感想!(ネタバレなし)

(8/22)アタック日②、最後は雪壁を6ピッチ登り頂上へ

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (4)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (1)

未踏峰への挑戦テレビ視聴

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (2)

「2014年インドヒマラヤ遠征」協力者名簿(敬称略)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (3)

(8/21)アタック前日、休養日を思い思いに過ごす

「2014年インドヒマラヤ遠征」装備について①

「2014年インドヒマラヤ遠征」渉外について②

「2014年インドヒマラヤ遠征」高度順応の戦術について

(8/22)アタック日①、4時起床・5時出発。5500mまで一気に上がる

(9/2)自動車で移動開始、不思議な塩湖「Tso Kar」へ

(8/29)聖なる山「Gumburanjon」まで移動

(9/12)デリー(Delhi)から出発、翌朝目白の部室に帰還

「2014年インドヒマラヤ遠征」食糧について

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について③

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について②

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について①

(8/14)現役は西面の偵察の後、東面のルート工作

これからの人生で、今が一番若い

10か月前

(8/28)Kargyakで雨天停滞

(9/11)日本大使館とIMF(インド登山財団)へ報告

「2014年インドヒマラヤ遠征」ごみ処理について

「2014年インドヒマラヤ遠征」装備について④

(8/30)Shingo-La峠手前まで移動