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大学生がヒマラヤの未踏峰に挑んだ件

こんばんは。お寄りいただきありがとうございます。

日本の大学生がネパール、ヒマラヤの未踏峰、
プンギ峰の登頂に成功しました。
まさに快挙!
学生の登頂隊が
未踏峰を初登頂、
これがすごいことなんです。
見ていきましょう。

2024年10月、日本の大学山岳部の学生5人からなる登山隊が、ネパールのヒマラヤ山脈にある標高6524メートルの未踏峰「プンギ」に初登頂するという偉業を達成しました。

なぜ大きなニュースになったのか?

未踏峰への挑戦
プンギ峰は、これまで誰も登頂したことのない山でした。険しい地形や過酷な環境など、多くの困難が予想される中での初登頂は、登山界にとって大きな意味を持ちます。

若き挑戦者たち
登頂を成し遂げたのは、日本の大学山岳部に所属する学生たちです。若くしてこのような偉業を達成したことは、多くの人々に感動と勇気を与えました。

日本の登山界への貢献
日本の大学山岳部のレベルの高さを示すとともに、日本の登山界全体の底上げにつながる成果と言えるでしょう。

登頂のポイント

困難を乗り越えたチームワーク
5人の学生たちは、厳しい環境下で互いを支え合い、協力することで目標を達成しました。

綿密な準備
長期間にわたる入念な準備と、高度順化を徹底することで、安全かつ確実に登頂に成功しました。

地元の人々との交流
ネパールの人々との交流を深め、現地の人々からも大きな支持を得ていました。

今後の展望

今回の快挙は、日本の登山界にとって大きな一歩となりました。今後の日本の登山界のさらなる発展が期待されます。また、今回の経験を生かし、学生たちはそれぞれの分野で活躍していくことでしょう。

まとめ

今回の快挙は、日本の若者たちの可能性を改めて示すとともに、登山というスポーツの魅力を世の中に広く知らしめる良い機会となりました。この感動を胸に、今後も多くの挑戦者が現れることを期待したいです。

登頂隊の学生さんは、このように言っていました。
アタックにはチームワークが1番大切。
極限の状態では、些細なことで
諍いが起こる。
それでは、目的は達成できない。
まず、みんなで共同生活を送り、
「23時間と50分は一緒に生活しました、トイレ以外はね。」
というぐらい、チームワークを育んだようです。

そして、5人全員で登頂成功。
これも凄い。

よくあるじゃないですか、
ベースキャンプに残らざるを得ない人。

全員が登頂した、
ていうのはいいですね。

私が気になった言葉。

「僕たちが歩いた後に道ができていく」
まさに開拓者。

「このことで、登山に関心を持ってくれる人が
出てきてくらたら、嬉しい。」

大学の山岳部も
40から20に大きく減ってきているとのことです。
得るといいですね。

若い人も、頑張っていますね!
ワシもがんばろう!

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