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木曽町に残る赤黒迷彩の土蔵ーなぜ赤と黒か

恵那山を仰ぐ;藤村、子供キャンプ、木曽谷など

1年前

木曽五木の谷

木曽義仲の育ての親・中原兼遠の伝承地

【BGM】11月6日朝、鳥さんたちのおしゃべり

11か月前

【BGM】秋の音。9月の満月が山から昇る頃

【瞑想】10月29日夜 満月の光と一緒に土と木の音叉

¥500

王滝村 長野県立大生による秋の祭典

【BGM】10月29日夜 満月の光 土と木の音叉2(途中で飛行機が通り過ぎました)

穂高連峰……

木曽義仲を必要としていたのは、プレ諏訪神党だったのか その①

2年前

木曽義仲を必要としていたのは、プレ諏訪神党だったのか その②

2年前

木曽義仲を必要としていたのは、プレ諏訪神党だったのか その③

2年前

旅のブログで、木曽谷へのドライブについて書きました。昨日、奈良井宿をメインに木曽谷の北部方面を巡り、リフレッシュさせていただきました。木曽谷は見どころが豊富で、一日ではなかなか巡り切れません。また計画したいと思っています。 https://mykeloz-hitoritabi.hatenablog.com/entry/2021/10/15/081202

【百年ニュース】1921(大正10)7月22日(金) 信濃国小野の国学者,倉澤清也(義髄)が死去,享年88。平田篤胤に傾倒,1864(元治元)藤田小四郎らが率い京都に向かう水戸天狗党一行を案内し伊那谷から木曽谷に抜けさせる。島崎藤村『夜明け前』に登場。倉澤は半世紀に渡り矢彦神社(長野県辰野町) 祠官を務めた。

災害復旧の速さ

5年前

奈良井宿 灯明まつり

奈良井文化祭

第40回 義仲の里公民館まつり開催

風越山の御嶽ビュー