【日日俳句 にちにち・はいく】 2023/11/22 木守柿道の向うは隣の市 *** 一本違う道をいつもと違う時間帯に歩いたら、古い門構えの大きな屋敷。 かつての豪農か庄屋か、門扉の前に野菜や柿が売られていた。 おうちの方と少しお喋り、おススメの次郎柿を買う。小さな発見😊
俳句81 季語【柿】 おけさ柿がぶりと喰らう子の涙 木守柿見とれ我が家に夕暮れる 約2週間ぶりの登園です。 よろしくお願いします😊
木守柿 エナガの群れの戯れる 羽の風花澄み渡る空
木守柿 群らがるツグミ青空に 舞い飛び戯れ踊る風花