*言の葉Days*11/12 木守柿浮雲は佇ち慕う風 ☁……☁ 浮雲 漂う雲 落着かず不安定な様子 木守柿(きもりがき)収穫後一つ木に残し 来年の豊作を祈る意味がある 佇ち(たち)たたずむの意 不安定な身空 雲は佇み 風は寄り添う きっと大丈夫だよ 素敵な1日を…☘
【日日俳句 にちにち・はいく】 2023/11/22 木守柿道の向うは隣の市 *** 一本違う道をいつもと違う時間帯に歩いたら、古い門構えの大きな屋敷。 かつての豪農か庄屋か、門扉の前に野菜や柿が売られていた。 おうちの方と少しお喋り、おススメの次郎柿を買う。小さな発見😊
俳句81 季語【柿】 おけさ柿がぶりと喰らう子の涙 木守柿見とれ我が家に夕暮れる 約2週間ぶりの登園です。 よろしくお願いします😊
木守柿 エナガの群れの戯れる 羽の風花澄み渡る空
木守柿 群らがるツグミ青空に 舞い飛び戯れ踊る風花