「AIのべりすと」は、AIが小説の文章作成を手伝ってくれるアプリ。遊び半分で始めてみたら、これが面白く、脳みその良い運動になった。これで全ての小説が書けるとは思わないし、コツもいるし、限界もあるとおもう。だけど、今の私には文章作成のストレッチとして有効。皆さんにもおすすめです
初めて感じる感覚 良い悪い抜きに 適度に力みがなく ニュートラルな感じ 良くも悪くもテンションがかかっていない やるべきことをやり 自棄になってもいず 食べたいもの美味しくいただく そうか こういうのもアリなのだ 何かしなければ存在価値がない わけではない そういうこと