人気の記事一覧

だいすきな作品の一つ。あたたかいカフェオレを横に置いて、久しぶりに最初から読み直す。いつ読んでも良いものは良い。その世界に浸り直すことで、過去の自分をそこに見る。 自分のルーツを辿り直すような時間を、ゆっくり過ごす。文字通り、読書の秋を歩いて、贅沢だなと嬉しくなった。ああ、最高!

しっぽをたてろ!――斎藤惇夫作品について(1880文字)

1年前

子どもと自然~斎藤惇夫氏対談

1年前

本の読み聞かせは寄り添うこと

【noteアウトプット】stand.fmの発信288日目(12カ月連続発信チャレンジ)

グリックの冒険 ・ 冒険者たち ・ ガンバとカワウソの冒険 (斎藤惇夫)

1年前

映画眼鏡化計画👓️

安全な場所ではなく、行きたい場所へ〜『グリックの冒険』を読んで〜

物語の風景が 私を包み込む~2021年8月に読んだ本から

3年前