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架空の十月

今村夏子作品にふれると、自分の小説かいている意味ってなんなんだろうと思うおそろしいこ

ほんとに小説かけてなくて、頭のなかは小説の事で、みっちりしてんのに、なんで、わたしは、人であるし、ははおやであるし、つとめにんだし、朝御飯や洗濯や夜めし昼飯くそやみそや、歯磨きや洗髪やかなしみをたくわえてあるいたりともかく、忙しいのだ小説書く代行の人ほしい。いや、家事を代行する人

朝小説書こうと思ったけど、体力が枯渇、札幌は秋晴れ、九州の方が心配、何もかも人が死なないといいとか、逆にもう会いたくないとか、感情はやらわかいぼう、もしくは、鉛筆をつまんで動かすグニャみたい。昨日は残業中、オーディブルで黄色い家。オーディブルおすすめ!

じぶんが小説に応募するなんて信じられない気がして何年も書いてきた、そして今は多少家族と話したりするのを削っている気がして、罪悪感がある、これが職業ならわたしは、ワーカーホリックで、何者でもないからただの趣味。さあバイト。

小説に使おうと思う言葉として、華奢、幸福な落ち度、戦慄する、などをメモ。一刻も早くかかなきゃ。バイトに行くけどさ、肉体に実感をもたせて今日は書けた気がする!

ひろう、バイトに向かう、めまいやら不調だけど、今日は四時間くらい他の家事をサボって小説かいてた。オーディブルで、村上春樹の、走ることについて~を聞きはじめる。 途中の事が多い。なにもかんにも。

なにもかも、わたしは弱い、ドット絵みたいな線が入ったPCと、迎える朝、どうか生き延びて(⌒(+_+)⌒)

漫画があってテンションが… 原稿やるのに真っ暗でなんか悲しい 自宅の環境がねー。 よし、漫画読んで(予定通り)からやりまーす

札幌の空はもう秋、もう日暮れて、小説が進んでいくことの喜びと恐れを抱きながら歩く。 結局漫画読んじゃった~マイブロークンマリコがよかった。昼寝もしていい半日休暇。 わたしが小説を恐れるように、小説も出来事を恐れているんじゃないかと考える。みんな生きている。 そよ風が気持ちいい。

きのうは、秋が引きずり出されて、実り、今朝は小説をかける喜び、昨日は10時30分には寝た。小説をかくために、やる。 わたしも、絶対応募するがんばろう。

弱い人に優しくしたくなるのって同情だけなのかな

同じ小説を何年も書いてやっとできるかも、やっと素描できたかも、震えるほど嬉しいけど、震えない、いつもどおり、ただ気分がいい。あくまでわたしが主人公じゃないし、わたしは、ただ小説の手足となる。 でしゃばりしない。

セカンド・ラインって小説でもかこうかな、壊れたらどうすんのー! pomeraに全文写すのか……壊れる前にかくか…

純文学とは

書けば書くほどおそろしいのが、小説で、寝かせるとうまいのはカレー

小説を書く暇がなくて、残業して、絶望して、SEIYUの、誰もいないフードコートのベンチで刺身を食べてる、醤油はない

原稿は直すとこだらけで恐ろしいから、内職としてかいているけど、小説を書くって恐ろしいよね、なんか、無駄な部分が多いし足りないしー、でもかたちになるって素敵だな、待ってろ小説ー!

職場の昼休みにゲラをやる、ともかく進む

帰路。霧雨を顔で受けたとき、バス停で降りて酒が苦手なので疑似を買って、コンビニを出るからだの重み、中古のローファーが道と響く音、髪の手触りがごわごわでがっかりするとき、福祉のバザーで買ったピンクの皿が割れたとLINEで知らされたとき、言葉が既にあふれていて、小説を書きたい金曜日

小説を完成させるのって、頭でこねくりまわすよりも、書くしかないのよねー 文章修行のために、当たり前だけど投稿、 坂口恭平氏にならい、毎日続ける

お金がないから絵を描いて売ろうと思う。小説はかいていない。本末転倒じゃ!

とにかく、文字を残す。継続する。小説を書く、毎日書く、ひひん

もっと早く起きないと小説かけないんだよなー。眠る時間の確保、家庭の円満などをねがいつつ、働きながら小説を書くとは。常に欲求との戦い、金欠も…

からだがバキバキ。頑張って原稿かくー。日に日に空気が透き通って、冬に近づく。 藤野可織さんの、YouTubeので、チラリとしかみてないけど困ったとき描写だって! 小説をかくのって……頑張るー!

受験生と一緒に原稿~ 札幌寒。

起きられたー小説書く、もう、朝は寒い。

半日の休みを取って原稿をやる。やってやる。ネットカフェに行く。漫画は読まない(予定) 小説って生きてるって思う、だってころころ変わるから! 昨日のこの絵はなんか好き

You make Stray Kids stay

臓物のあはれ

うむひと

文字を貪る、肝、冷ゆ。

純文学の新人賞むけてまじめに

ハンチバック! 地獄に召喚された夜

すばる文学賞・文藝賞・映画『月』に、まとわりつく、週末の

物語を書いて、作家になりたいという気持ちについて

すべて未満で片づけられる、それと恐怖

驚愕!家庭教師は紙だった!

女と女と女と『せめてラーメンでも』

もぬけの夜。犬の形の犬を拾った夜。

多発する虫、めざめ、憧れ、嫉妬など

魂の流れゆく果て。イクラは固かった

ははハーン

 三つの文藝新人賞公募がある月末

1年前

書評 星に帰れよ 新胡桃 疾走感のある文章の中に、高校生独特の空気が凝縮してて、すごく切なかった。

書評 水と礫 藤原無音  文藝新人賞受賞作品。新しい小説の形に挑んだ意欲作だが・・・。