純文学の新人賞むけてまじめに
新人賞に向けて。
日記を書くのも、もはやルーティン。
とにかく書くことを生活に組み込ませることは成功したので、これからは作品をどんどんつくる。そのためには、日記にうつつつつつつを抜かしてないで(日記楽しい)読んで書く。
家族のまえでかけるようになった。集中はあまりできないけど。
ニュースなど。ネットの時間切る!
世の中の動きもしることも大事だけど、わたしが見るのってゴシップが多いから、もっと世界に目を向ける。
これが、今日からやること。
日記は確かに感じたことを、小説に生かせるし、それはそれでよい。
とにかく、書く。
それのみ。
怠けないで、書く。
とにかく、書く。
そして、今日は有給日。
昨日は体調わるで、へろへろしていた。
ハンチバックは三回目くらい、下読みで読み終え、脱力しているけれど、読書会に向けて、質問を整理する。
ああ、書くことが、感じることを書くことが仕事だったら。生半可ではないな。でも、書きたい。表現したい。
生きてるすべてを言葉にしたい。
生き方を小説や表現に捧げた人を知りたい。
頭が重い。
今日の夜は日記を我慢して、小説や手紙や、詩をたくさん書く!
秋よ、どんどん寒くなれよ。
わたしの家のキューピーの名前は全員「チャパゲティギシア」
ひとり、フランス人のハリーポッターという傷のある少年がいるけど