【いとう園 受注完了告知】愛すべき韜晦ガール、雪人形さんより「頼ることの出来ない子の為の物語」を受注しました。いじめをテーマにした笹塚心琴さんの記事「夏休みが、終わる。」( https://note.mu/heron0213/n/n360880bbe639?magazine_key=m9751210bb10b )が発端です。時間はかかってしまいますが、紡がせて頂きます。
今まで書きたいものを書きたいように思うがまま書いてきたのですが、それだとふわふわしたままなので、一歩進むためにちょっと練習していこうかと思います(+,,ÒㅅÓ,,)=3 まずは『読者の年齢を意識して』かな。 なので、あちこち行ってた好奇心を小説を書く事に集中させたいと思います!
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 三日月の軋むブランコ折り紙の街を見下ろし星海渡る ( ※ )星海=ほしうみ
企画メモ 同じ設定で、誰かとバラバラの小説を書いてみたい。 例えば【テーマはゾンビパニック。ゾンビの特徴、世界情勢、国】を決定しておいて、主人公とか書き方(視点)は自由。 書く人はゾンビと戦ってもいいし、研究員でもいい。もちろんゾンビでも。 キーワードは募集しても面白いかも
企画メモ 5名ほど賛同者を集めて有料にするのはどうかな? 【各作者前後編200円、マガジンは後書き付きで二千円】とか。 あと、能力者バトル物もいいよね!能力の制限だけ決めておいて能力者を募集。その中から書き手は好きなキャラを小説に出す。王道バトルとか学園物にしちゃうのもあり!
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 月の皮剥いてつるりと舌の上 つんとくるこの寂しい味の
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 灯してく真っ暗な部屋に帰れずに 「ただいま」と「おかえり」を偽装す
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 皿のふちちゃんと拭き取るまなざし手つき 眺めてたくてそれ全部おいしい
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 そうだよね涙がぜんぶ蝶々に なったら世界はあと少し平和ね
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 レイチェルは牧師を殺して服を着た 10歳だった、もう祈らない…
どうする君たち!? どうもしないか(笑) (❀ฺ´艸`) 覆面編集者からみた作家への道~「賞をとってデビュー」だけが作家への道じゃない時代~|henshu_ckr|note(ノート)https://note.mu/henshu_ckr/n/n99ac4a2bb1c7
踏み込むな誰にでもそんな傷はある 輝くまで待て傷は光るもの
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 「恋人は襟ボクロ」という僕を笑わない 委員長のはらわたまで白い
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 もしも君、砂利のあのザリッという音が なかったらこの世はモノクロのまま
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 春はぼー夏はカンカン秋はしゅん… 冬はしーんと過ごしてますか?
死んだ猫には“ヨミチ“という名前をつけることにしてる 寂しさが嘘にならないように この世で一番詩人に近いのは床屋さんだと 教えてくれたのはヨミチだった 「空白を埋めるのはいつだって空を映したような青い血か、頬をつたう赤い涙だよ」 父の青 母の赤 僕らも 青と赤から 生まれた
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『されば鬼にも心のあるといふ』 琵琶法師 低く静かに 爪弾けば 子を食らふ鬼 涙を流し ※おそらくは 10年以上は 前のもの さしあたりnote 短歌部100件したい
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 「前ならえ!」に従うのが悔しくてわざとずれたり密やかな抵抗
あの、文章で表現してる方々、タグの#文縁の友 気軽につけてねww kusabueさんクラスの人が僕に「つけていいですか?」って遠慮してたなんて……w 僕の許可はいらないのでw 皆さんが「文章で表現してる、文芸に関係ある」って思ったものならどんどんつけてゆる~く繋がって下さいまし♪
物書きさん必見😆「ひとつの世界観からいくつもの物語をつくり出す」参加型企画が立ち上がってます♪みんなで共有した設定から、独自の小説を書いてみませんか? シェアード・ワールド(仮)書き手さん募集|snowdool|note(ノート)https://note.mu/snowdool/n/n23b99f6b454d
ぼんのくぼ 缶で冷やして 夏の息
『甘え裾』(あまえずそ)~突発的発作的うたがわきしみ句集~ 追いすがる 透かしむらさき 甘え裾 背に隠れ くわえ紫紺の 甘え裾 あと追いの 揺れて紅藤 甘え裾 母追いし 濡れるむらさき 甘え裾 母の背で しやぶるあやめの 甘え裾 甘えずそ たぐるレースの こむらさき
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 枯れるまでちゃんと叫べたかほんたうに? 老いや死も歌えたか? 残せたのか、種を?
彼を鍛え上げたのは、100℃をゆうに超える高温の鉄板。やわなもち米だった彼は灼熱の洗礼を受け、その肉体に鋼鉄のごとき強靭をまとう。生白かった肌さえもたくましい褐色に変じ、すあまやようかんやきんぎょくがこぞって秋波を送る偉丈夫へと成長した。和菓子界随一の硬派、その名はおせんべい。
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 テーブルで笑ってたはずの人形が 後ろから「遊んでよ」笑ってない
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『不倫の代償』 よく冷えたビール片手に音頭とる 上司の家庭に無言電話す
【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 〝霊能者〟それがお前の商売か うしろのワシに気づけもせずに
うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 アルパカの泣いてるようなつぶらさで 世界のことを潤ませていこう