数へ日や饂飩の出汁の一煮立ち 俺に続いて、良女(よめ)さんもダウンしちゃったので、無理やり家事を頑張っているの図。いつもより年の瀬をじっくり感じております。
【日日俳句 にちにち・はいく】 2023/12/29 数へ日の光の中を走りけり *** 冬の太陽は低いからか地上が夏以上に眩しい印象がある。だからか、走る姿は余計に綺麗にみえる。自分は歩くだけなので、違う時間と世界を見ている気がするのです。