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哲学者でアドラー心理学の研究者の岸見一郎氏の「数えないで生きる」を読んだ。子どもは数えるという視点はなく、まさに今を生きている。私自身、強い軋轢と葛藤の中、なりゆきで生きてきた。計画も大切だがうまくいかない場合は、委ねていくしかない。 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594087142

11か月前

『数えないで生きる』を読んで

読書で悩みの輪郭を知る~「数えないで生きる」感想~

失望することのない希望をもつ(岸見一郎さんの本)

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子どもの目

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