哲学者でアドラー心理学の研究者の岸見一郎氏の「数えないで生きる」を読んだ。子どもは数えるという視点はなく、まさに今を生きている。私自身、強い軋轢と葛藤の中、なりゆきで生きてきた。計画も大切だがうまくいかない場合は、委ねていくしかない。
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594087142
画像1

いいなと思ったら応援しよう!