「愛されなかった」じゃなくて 「愛された記憶がなかった」で わずかだけど救われる …と思った
『はやく死にたい』と 『生まれてこなければよかった』は 分けて考えなくてはね 高次元の星では愛は空気のようなものだから 『愛なきこの世界で』 『愛する貴女に狂おしく愛されている』 なんて 低次元すぎるこの世でしか体験できない 人生がどんなに悲惨でも 愛された記憶だけはそのまま遺る
先日、母方の従叔父に会い、従叔母とは電話で話した。昔から私を可愛がってくれた人達だ。なんか嬉しかった。特に従叔母は私が娘くらいの頃にめちゃめちゃ可愛がってくれて遊んでくれてて大好きだったのを思い出した。大好きって言ったら、こっちも大好きよーって言ってくれた!嬉しい。