日本のスポーツ界でないがしろにされている問題の一つが、競技引退後のアスリートの仕事=「セカンドキャリア」。海外では株式投資を始めたり、起業に向けてMBAを取ったりするのが常識になりつつある。 https://note.com/gokatsu/n/n78dd54409750
《スポーツ現場あるある その7》 「めっちゃ背中丸くなってる気がするんですけど」 写真撮ってみせて 「意外とまっすぐですね。」 一般的な"良い姿勢"である腰椎前弯、胸椎伸展を意識し過ぎていた選手にとっては少しの脱力でも"悪い姿勢"のような感覚になる。 動きやすい姿勢を探そう!!!
仮に自分の心身が前に進んでいて、成長しているとして。 その時々で全力を出さないと、自分の全力を見誤って、過小評価してしまう。 そんな気が今日した。 『いつでも本気出せるけど、今は出していないだけ』 そんなことを繰り返していると自分の本気がわからなくなる。 日々成長。
3.4種目以上の競技に関わられているスポーツトレーナーの方はその競技毎のシューズやウエアを持たれているのだろうか? ちなみに私は他の種目を想起させるようなウエアで指導に行ってしまうことがある。 失礼なことなのかもしれないが、事実として、ある。 最近は汎用性のあるものでいくが。