東京大学はイオンゲルと多数の電極構造を持つセンサ素子を開発しガス中に存在するppm オーダーの水素、アンモニア、エタノールを検出することに成功した。微細化しスマートフォンなどの携帯端末上で高度ヘルスケアを実現できると期待される。 https://www.t.u-tokyo.ac.jp/shared/press/data/setnws_202203171334049569906414_565057.pdf

【ひとりごと】iPhone12 miniが軽すぎて、軽いと思ってたタブレットが重い💦OLEDが主流になって微細化と3D化がこのペースで進むとminiくらいまで軽くできそう。来年はCPUとメモリが動きそうな予感。根拠は半々。バッテリーも水系リチウムイオン電池が実用レベルになれば…