【頭の中】を語ってると、《事実》と違う話がすぐ出てくるので、 ("地球はお砂糖でできている"みたいな😹) 主様よ、それは真実(まこと)か？ 森はどうじゃ？湖は？猫はどうじゃ？くらげは？鳥は？土は？岩は？ しっかり目を見開いて、《頭の外》を観るがよい。 って気持ちになりますん笑

恋愛でうまく行っていないとき、 本当に相性🧩がそもそも合っていない場合と、 【頭の中】を見てる場合がある。 後者の場合、何にも悪くない相手のことを、【頭の中】で、"ボケて"みたいに台詞や設定を付け足して、最低最悪の彼氏彼女にしていたりする😹 (幻想で相手をジャッジしてたりね)

わたしの言ってることって、否定じゃなくて、ただの事実😹笑 地球はお砂糖でできてないよ？くらいの笑 そして、別に、何を信じるのがいいとか悪いとかも言ってない。 (信じる信じないは【頭の中】を生きているけど笑) あと、地球がお砂糖である必要もない笑 (つづきます笑)

《ひとつ》という事実を【概念】という虚構で分けて、 【事実じゃないモノ】を【頭の中】に構築して、その【イメージの中】を生きている。 《目の前の事実》が視界に在りながら、【頭の中】の考えや、お気持ち、鵜呑みや解釈、印象、妄想を語ってる。 "在りもしない善悪"に縛られている。

(つづき) 《頭の外》の《リアル》を見れば、 わんちゃんと呼んでる存在もかわいいし、 お花と呼んでる存在だってきれいだし、 ごはん美味しいし、 遊ぶの楽しいし笑、 次々に遊びきれない娯楽は顕われるし笑 地球はお砂糖であるべきなんだー！ってひとが戦争とかをするんだよ😹

(つづきです) "在りもしない過去や未来"に囚われている。 "在りもしない他者"と対立、戦っている。 "在りもしない建前"を生きている。 それが、【自我】という"非存在" わたし(たち)は、【自我】ではない《存在そのもの》。《実在そのもの》。《思考の外》

【囚われ】＝ダメ、じゃない😹 心地よくないんだ。単純に笑 【存在しないモノ】に、《存在》(自由)を邪魔されたくない笑 心地いいままが好き🍀笑

【頭の中】の時間とか善悪を生きてる自我は、 「きっとよくなる」だと、今がよくないみたいだから、「(今もいいけど)ますますよくなる」にしよう！とか言ったりします。 よくなりません笑 よくなるには、今以外が必要で、今がよくないも必要です笑 そんな幻想をネコちゃんたちは生きてない笑

そして、🌈は7色に見えるのが正解で、それ以外は不正解っていうのを教え込まれる。 その際に、この世界には正解と不正解が存在してて、そこから外れることは良くないんだと、無意識部分に刷り込まれるの。言葉でそう言われるわけではないけどね。そういう理解…というか、誤解が自身に生まれるの。

【妄想】への対処は、キリがないです😹 それこそ、"終わりのないのが終わり"が始まる😹 だって、 「明日、空が落ちてくるかもしれない」にどう対処する？？ 無限の対処と、無限の(悪化する)可能性も出てくるよね笑 空なんて、落ちるわけがないし、 実際、落ちていないのに笑

🌈は虹って言うんだね。虹は7色でできてるのか。ダブルレインボーを見ると良いことがある！？ ぜんぶ、【自我の嘘】です笑 だけど、眠ってる純粋な《存在》は、【自我の嘘】を真に受ける。 最初は7色に見えてなくても、7色に見える見方を強制させられる。認識の方を【知識】に合わせるの。

情報断捨離をしたおかげで新しい発信者に出会えるようになりました。ある人が「私たちの脳はバグっていて真実を見られていない。真実の世界には充足しかない」と言っていて、私もこの過去記事から始まった自分を知るの実践から、とても共感できます。 https://note.com/yokoasone/n/nece44c5ac771

現代人の松果体は機能していない。 自然と共に生活し、宇宙エネルギーを感じることがなくなったのです。 一見、便利で充実した生活を送っているように見えるが、誰かの作り出した幻想の世界にいるのかもしれない。 もし人間の本来の機能が取り戻せたとしたら。 目が覚めた時に何が見えるのか？

自分が存在すると信じて疑いもしないこの世界が幻想だと言う知らせがあって以来、自分が死んだ後のことまで何も心配しなくていいのだと、安心感と楽しみを持つようになった。家族、仕事、お金、持ち物、友達など、自分が死ぬと同時に、自分も他人も何もかも端から存在しないのがわかるんだろうからね。

龍が住み給う庭 見える人には見える 感じる人には感じる 思うがままに…

「異次元観光小説」 ★２０１５年作品 ★神の化身カイ外伝（短編） 『よみがえりの大地』　～結ばれた糸～　 ＊異次元観光ゴリ（ゼロソフィ）・バージョン