《ひとつ》という事実を【概念】という虚構で分けて、
【事実じゃないモノ】を【頭の中】に構築して、その【イメージの中】を生きている。

《目の前の事実》が視界に在りながら、【頭の中】の考えや、お気持ち、鵜呑みや解釈、印象、妄想を語ってる。

"在りもしない善悪"に縛られている。

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