佐藤愛子さんのお言葉より 『女の顔の語るもの　女の顔は彼女の人生の歴史を語りはしません。女の顔が語るものは彼女の感受性です。教養や個性です。そこで顔そのものではなく化粧を含めて顔に表し得るもので、それを語らせようとします。』 感受性、教養、個性ね その事について考えてみよう

必ずある私を出してゆく、納得いく形で しっかりと出すには しっかりと理解して 出し方も分かってて 本当の自分を出すには案外時間のかかる修行だ 意識してないと しっかりと出さないと 常識や流行りに寄り添い中身ないまま なんとなくダラダラ生きれる世の中なので

横柄になると、部下に立て替えさせたお金は恐ろしいスピードで忘れてしまうものらしい。 有難うも、金銭負担がない理屈もなかったことになる。 悲しいかな何人もそういう人いる。 こちらはお金が欲しいんじゃない。 他人を思いやれなくなるその年の重ね方が悲しいのだ。