久ん

むかし、漫画を描いてました。 今は人の身体に関わる仕事をしています。 好きなものは、オーガニックコットンの布団カバーこおり水かっちゃん。 日々の記録の為のイラストと、文書。

久ん

むかし、漫画を描いてました。 今は人の身体に関わる仕事をしています。 好きなものは、オーガニックコットンの布団カバーこおり水かっちゃん。 日々の記録の為のイラストと、文書。

最近の記事

ツイッターばかりやってますな。ご興味ある方いたら、どうぞ〜@sitsugaiki

    • パートナーは私より、幸せを受信する受容帯が多いんだろう。私も受容帯を増やします。そこからだな。

      • おそらくは、どこでも良いのだ。

        衝動的に北海道の札幌に、弾丸でやって来た。 パートナーの出身地という、北の地を体験したくて。 私一人で来てみた。 ナンバーガールが解散した、ペニーレインも見たかったし、六花亭の喫茶店にも行ってみたかったし。 結果、地方都市や都市での生活はもういいやって事だ。 山や川や海が見える所で、生活がしたいのだ。 今回行ってみた地方都市、札幌のすすきので宿泊したけど、渋谷と丸の内と歌舞伎町が合体したような街だった。 昭和な雰囲気で。 お酒を飲まない私は、夜のすすきので炭酸水とジンギスカン

        • ハイスペックのスマホで快適なインターネット

          格安スマホの劣化がもう限界で、ちゃんと使えるスマホに買い替えた。 もう次の段階だな。 いろいろ刷新して、スッキリした… 着信音も鳴らないし、目覚まし時計も鳴らなくなってしまい、もう買い替え時とみた。 また、新しい快適な世界を手に入れてしまった。 いろいろ変わる。世界が変わる。

        • ツイッターばかりやってますな。ご興味ある方いたら、どうぞ〜@sitsugaiki

        • パートナーは私より、幸せを受信する受容帯が多いんだろう。私も受容帯を増やします。そこからだな。

        • おそらくは、どこでも良いのだ。

        • ハイスペックのスマホで快適なインターネット

          自分のこと。

          私がどう言う人間なのか?当の本人は分からないので、周りの人やパートナーからの言葉で知ることが多い。 自分の事って、自分じゃ気づかないこと多いし。 パートナーに言われたのは「ファーストペンギンだね」と言うワード。 要は、ペンギンのオスが獲物をとりに海に潜るとき、中は未開の海で中に敵がいるかも知れないし、危険な海かも知れない、そこへ一番最初に潜って身を持って確認する、勇気あるペンギンをファーストペンギンと言うらしい。 確かに、場の空気を読まずに最初に切り込む事多い…似てる。 損す

          自分のこと。

          SNSで情報を得ることができるの便利!特にインスタ、違う世界へ連れ出してくれる。

          SNSで情報を得ることができるの便利!特にインスタ、違う世界へ連れ出してくれる。

          パートナーに言われた「それは劣等感でしょ」が余りにも腑に落ちて、ぐるぐるしてる。 まだあったか、私の中に劣等感。 もうだいぶなくなったように感じてたけど、ちゃんと存在してたね。 少し、付き合うよ。

          パートナーに言われた「それは劣等感でしょ」が余りにも腑に落ちて、ぐるぐるしてる。 まだあったか、私の中に劣等感。 もうだいぶなくなったように感じてたけど、ちゃんと存在してたね。 少し、付き合うよ。

          は〜ほんとやだ。失態。恥ずかしいことした。でも…そんな自分でもいいよ〜って、認めてあげる。抱きしめてあげよう。

          は〜ほんとやだ。失態。恥ずかしいことした。でも…そんな自分でもいいよ〜って、認めてあげる。抱きしめてあげよう。

          浸潤する身体。

          人間の身体から切り取って、その部分に空間が出来たとしても、そこを埋めようとして滲み出てきて増殖する。 人間の気持ちも、切り離したと思っていても少しずつ染み出して、割り切れなかったりする。 人間の身体も思考も感情も、おそらく今ある概念なんかも、割り切れなくて何パーセントは正反対の物がにじみ出てきて、共存してるんだろうな。 それを最近、リアルに生々しく腑に落ちた。 そのうち、フラットになる世界を思う。 割り切れないまま進むのだ。

          浸潤する身体。

          一緒に暮らすという事は、元々あった物×2になることで、元々あった物÷2になることでは無い。 そんな当たり前を、教えてもらって、何でも倍増してもなお、一緒の生活をしたいのか?って言うことだ。

          一緒に暮らすという事は、元々あった物×2になることで、元々あった物÷2になることでは無い。 そんな当たり前を、教えてもらって、何でも倍増してもなお、一緒の生活をしたいのか?って言うことだ。

          生活の質とか共有とか。

          理想の生活と言うものは、どこかの誰かが言ってた事や、雑誌のインタビューとか、写真を見たその情景だったりとかが、ごちゃまぜになり自分の理想が形っくられるんだろう。 あやふやなまま形作られて、不確かなまま形成される。 確かなものも無く、いい加減な理想。 そんな真っ只中にいて、確かめながら自分で確認して、心地よさを頼りに作り上げるのが、日常である。 それを他人と一緒に作る試み。 まだ始めたばかりです。 長い間、一人でいて居心地の良さもある。 それなら、そこにパートナーが参加すると

          生活の質とか共有とか。

          デコボコ道中

          一緒に暮らしと言うものを過ごすのは、泣くし笑うし怒るし喜ぶし怖がるし怯える満ちるし削がれるし、実に感情がよく動く。 決して平坦ではないデコボコ道を、二人でコケたりゆっくり歩幅を揃えたり、スキップしたり、もじもじしたり、そんな日常を送ってます。 それが正しいのか?間違ってるのか?白か黒か?グレーか?普通か? そんな事を考えたりしてます。 梅雨のドロドロな汗と、日焼け止めを湯船で溶け出してみて、サッパリして、夜の風。 色んな感情を道連れにして、引きづりながら進んでやる。

          デコボコ道中

          五月晴れの引っ越し。

          方角やら引っ越しの時期やら間取りやらで、このタイミングで、5年近く暮らしたアパート。 とても、気持ちよく暮らせたな〜 夜中に風呂から出たら、階下の変わったおっさんが、名前も名乗らず夜中にドアを叩いてきて「水漏れてます」とか言いに来たな。 それから風呂工事して…新しい風呂で2年近くしか入らなかったし、階下のおっさんは、相変わらず顔見ても挨拶しない変人だったけど、それを上回る住みやすさでした。 2つの大きな窓からの風が、気持ち良くてほんとに感動したし、静かに眠れる夜も、そこから見

          五月晴れの引っ越し。

          疲れ切って寝るまで。

          平日は、新人のため断らないで仕事して…くたくたになって帰宅して。 湯船に浸かって、疲労が溶け出してサッパリして出るのが、常だけど。 土日は、夜の時間も気にしないで、ダラダラしてるのが至福である。 それが…1日だか2日で充分であると、感じ始めてて、二度寝も土曜の朝に出来れば充分なのだ。 また来週できるしね。 そんな日常だけど、自分の感受性畑が耕されたのを、最近感じる。 肥料も入れて、クワでふわふわの土にする、その作業が一通り終わったのだ。 私の感受性が、切り替わったのだ。 それ

          疲れ切って寝るまで。

          引越し前のいろいろ

          パートナーと住むことになり、いよいよ私の人生に、彼を巻き込む事になってきた。ふふふ パートナーも、巻き添え事故とおっしゃる。 ふふふ その前に、部屋の掃除を少しづつ進める。 約5年間、この場所で暮らしたのだ。 一人の時もあったし、それから二人になった。 私の人生において、懐かしい場所になるんだな〜 初めてこの部屋に入って感じた、心地良い直感は今はもう無い。 それは、当時の私とはもう違うことを物語ってる。 今まで、どうもありがとう。 あと、少し過ごしますね。

          引越し前のいろいろ

          いや〜今日もよく働いた!😆🖐️✨

          いや〜今日もよく働いた!😆🖐️✨