私が死ぬのは、 「自分の意思でこの世に帰らぬと 決めた人」であり、 「(自分の意思であの世に)還れた人」 という事になる。 プラスで 「現世を最後に永遠にこの世に 帰らぬ(転生したくない)人」 でもある。 全て叶いますように、もう誰も勝手に 苦しい人生を押し付けて来んな
亡父は普通の勤め人だったが、ちゃんとその後。自分が亡き後の諸々について一筆を認めてくれた。大変にありがたかった。親の役目の1つであろう。認めた頃、わたし達にざっともしてくれた。約1ヶ月後に自宅で大吐血、数か月後に帰らぬ人になったから、自分の死期を悟っていたのかも知れない。