今まではふんわりそれっぽいシルエットで誤魔化してきましたが、いよいよ、鳥と真剣に向き合うべき時が来ました。ので、ひとまず形から入る。ていうか、鳥に特化した描き方ブックが存在するのが驚きなんですが(笑)。ありがたい。
【ファンタジー小説 オボステルラ】第四章は「狼煙の先に」です!(相変わらず、タイトル決めるのが苦手…)。更新スタートの準備中で、ひとまず登場人物紹介をアップしました! ぜひこちらで復習を!