『スターバックスは、人々の心を豊かで活力のあるものにするためにコーヒーを売っているのであって、決してお金儲けのために売っているのではありません。』 何のために生きているのか、何のために生きるべきなのか、何のために生かされているのか。 すごく考えさせられます。
岩田松雄さんの本はこれで3冊目。 本当に素敵なお考えをお持ちで、それにすごく共感できます。 こんな気持ちで働かれている方がいるんだなぁ、こんな気持ちで働いて良いんだなぁ、と思わせてくれます。 『お客さまは無限にいますが、店で元気よく働く一人の従業員はその人だけなのです。』