人気の記事一覧

『カミと神 アニミズム宇宙の旅』を中心に、岩田慶治氏の本をいろいろ読む -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(番外編)

1か月前

奥野克巳「縁起あるいはアニミズムの他力性」(『談 no.130 トライコトミー』)/岩田慶治『アニミズム時代/中沢新一『レンマ学』/ティム・インゴルド『人類学とは何か』

2か月前

かわら版No.50 草木塔のこころ

6次元と5次元の狭間で5〜カミと神の空間構造

2年前

哲学系ユーチューバーじゅんちゃんの岩上安身批判 VS 人類学者松村圭一郎氏の論考 

ロートレアモンと芭蕉と道元

2年前

悟りへの道 《2021.12.23》

2年前

イヨマンテ、メビウス、リズム刻んで、縁起を活かす。

区別の仕方をメタモルフォーゼさせる ー岩田慶治著『草木虫魚の人類学』を読む

¥150

文化と自然の「空間構造」−岩田慶治著『コスモスの思想』 「アニミズムの空間構造」より

¥150

魂と樹木と「ある」と「ない」 −岩田慶治『アニミズム時代』を読む

¥150

未完成のまままわり続けること −パース『連続性の哲学』と岩田慶治『コスモスの思想』を読む

¥180

コスモスとしての文化と、カオスとしての文化 −岩田慶治著『コスモスの思想』を読む

文化「と」自然、文化「にとっての」自然 −岩田慶治著『コスモスの思想』を読む

¥150

2019東北大学/国語/第一問/解答解説

アイツも呼んで、はしゃぎ楽しもう。

『花の宇宙誌』 岩田慶治 (青土社)

ビットに、アニミズムは宿るか。

再生

夜明けの海にウットリの日曜日〜💖

7年前