巣鴨日記。なかなか読み進むことができない 敗戦したとはいえ、自殺防止とはいえ、厳冬期に老人を毎日裸にして身体検査。若い戦犯たちは気が狂う状況。そういう中で正気を保ち威厳を保つA級戦犯たち。なぜ解説の山岡氏が重光を絶賛するのか私にはまだ見えてこない。読み進めるとわかることあるのかな
亡命しようにもどうしろと、という情勢ですらあるわけだし 自由をいいことにこんな論調すらまかり通っている限りで すらあるんだけどそこで山岡某みたいなアナリスト風情も あれはウクライナに非のあることだなどと宣うこいつらこそ フェイク同然のことを吹聴しているものだろうがよと。