しかしながら、「猫の力」名誉毀損裁判は、請求認容に至るまで超えなければならないハードルが多く、訴状と証拠を見た限りでは今後どのように立証して組み立てていくのか想像もできないものもあります。神原元弁護士が隠し玉を持っているならばともかく、少し厳しいというのが私の印象です。
原告タテナオコさん、被告森奈津子さん「猫の力」名誉毀損裁判の訴状を読んだ印象は、神原元弁護士らしくないというものでした。受任すること自体が弁護士としての評価に繋がる植村隆さんのような依頼者を除くと、手堅い事件を受任しているというのが私の印象でした。
小菅信子教授の愛猫を惨殺した鬼畜の行為が再び注目されている。犯人はまだ逮捕されてないようだが、いかにもやりそうな界隈が疑われている。あの界隈はソフトターゲットを狙い撃ちするクレーバーつーか卑怯なやり口が全国的に広がっている。早く犯人が捕まる事を祈る。