人気の記事一覧

【寒い日の養生】冷えると老ける。本格的な冬は素肌をさらさないのは基本で、特に四首(首、手首、足首、お腹周り)は着込んでいても、冷たくなってる。特に下半身の冷えは要注意。適度に屈伸したり、足じゃんけんやグーパー運動しよう。冷えたら動く。それからカイロやあったかアイテムも活用しよう。

【ゆるっと養生】疲れたら休む頑張らない小雪の養生

【冬の養生】冬は冷やさない養生を。羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質。羽布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断する。そこで羽布団、毛布の順番にかけてフタをしよ。温かさをさらにアップしたいときは、毛布を体の下に敷くこと。化繊のあったか加工は、お肌を乾燥させるので△

【ゆるっと養生】寒い日はお鍋が美味しいですよね!できれば昆布だしで、水炊きやしゃぶしゃぶがおすすめ。養生というと難しそうだけど、お鍋にすると、加熱したお野菜をたっぷりとれる。昆布と少しのお塩で煮れば、お出汁の完成。お鍋の素は使わずに、大根おろしやぽん酢であっさり、胃腸に優しく。

【ゆるっと大人女子養生】「寒は足から始まる」という言葉のとおり、冬は下半身を冷やさないようにしよう。うっかり冷たい床で足裏を冷やさないように、スリッパがおすすめ。お気に入りの一足があれば、気分も上がるし、冷えから守れる。冷え性の人に多いくるぶしの靴下も避けて、長め厚手の靴下を◎

【ゆるっと養生】冬のエイジングケアには黒い食材で腎を養おう。寒さで腎が弱ると老けるよ。黒い食材には黒豆、黒ごま、干し椎茸、黒木耳、小豆、牛蒡、牡蠣。海苔やわかめ、ひじきなどの海藻類も。腎を養う食材は、毎日コツコツとること。まずごはんや野菜に黒ごまかけよう。髪や目、肌や腸にもいい。

乾燥して寒い冬は「ハチミツレモンティー」。はちみつレモンの甘みと酸味の交わりは、潤いを生む。紅茶は寒気を散らし、血行を良くして、お腹も全身もぽかぽかにしてくれる。ただし「飲みもので暖を取らない」ように気をつけて。水分の取りすぎも冷え体質になるよ。寒かったら防寒したり体を動かそう。

【ゆるっと養生】首筋がゾワゾワしたら、首を前に倒して出っぱる「大椎」や「風門」を温めてみて。熱いシャワーやドライヤーや、カイロ、小豆の力、マフラーやストール、襟付きの服で温めよう。ここを温めると、寒気を散らし、風邪の侵入を防げる。お風呂のときも、首の付け根にシャワーを当ててね。

【ゆるっと冬の養生】冬は寒いだけでエネルギーをたくさん消耗している。なので激しい運動や、汗をかくこと、たくさん予定を入れる、何か新しいことを始めるのは不向き。適度に体を動かして、温かいものを食べて、あれもこれもと欲張りすぎずに過ごすのが、冬の守りの養生。頑張りすぎなくて大丈夫。

【ゆるっと寒い日の養生】秋冬はとにかく冷やさない。関節やくびれはツボが集まっている、臍は血が集まっている、頭も耳も大事。冬と関連の深い「腎」は、冷えを嫌い、特に下半身を冷やさないように。秋冬は帽子被ったり、腹巻きやカイロ貼ったり、素肌をさらさないように守ろう。

【寒い日の養生】「寒は足から始まる」という言葉がある通り、足は心臓から遠く血流が行き渡りにくく、冷えやすいところ。また足にはツボが多く、かかとには冷えを嫌う「腎」のツボも集中している。寝起きから靴下をはいて、くるぶしまでしっかり覆い、冷たい床で素足を冷やさないように。寝るときは△

【寒い日の養生】冷えは万病のもとという言葉がありますが、冷えると本当に老化を早める。流行りやおしゃれよりもまずは薄着しないこと。本格的な冬に入ったので、素肌をさらさないようにしよ。「モンベル」は雪山登山用だから、冬のおすすめアイテムでいっぱい。靴下やフリース、インナーもこれ一択。

【温めの四首】冷え性さん必見、寒いときは四つの「首」を温めよう。首、手首、足首、くびれ(腹腰)。寒いと血行が悪くなる。皮膚が薄く、血管が集まる「首」を効率的に温めて、末端までぽかぽかに。すると全身も温まり、自律神経も整い、副交感神経優位になりリラックス。くるぶしの靴下は冷えるよ。

【ゆるっと養生】寒いね。「寒い」と思ったら、季節感や人目、流行りを気にしないで、ダウンやニット着てね。自分の体感を大事にしよう。秋冬は厚着で汗をかかないように、移動先で脱ぎ着して調節しよう。ポイントは、首、手首、足首、お腹の「4くびれ」をさらさないこと。冬は守りの養生。

【ゆるっと毎日養生】さぁ、体を伸ばして、休憩しよう。座りっぱなしも、冷えも、血流が悪くなる。マラソンやジムのような激しい運動じゃなくてOK!首を前後左右に伸ばす、腕を伸び〜っとする、歩いたり、ゆっくり深呼吸しよう。屈伸やかかと上げ、足指をぐーぱーしても◎気分すっきり、ぽかぽかに。

【寒い日の養生】寒い日は、体温より低い冷たい飲食を避ける。素肌をさらさない。うっかり薄着、うっかり冷えに気をつける。家でも靴下。足腰の冷えに注意。暖をとるのは飲みものではなく、「温め食材」(えび、ぶり、鮭、鶏肉、ねぎ、しょうが、にんにく、かぶ、黒糖、みそ)で。夜は湯船に浸かろう。

【ゆるっと大人女子養生】「寒は足から始まる」という言葉のとおり、冬は下半身を冷やさないようにしよう。寝るときの靴下は、質の良い睡眠を遠ざけるので避けたほうが良い。冷えて寝れない人は、「湯たんぽ」を使ってみて。寝る時間のちょっと前からお布団を温めておけば、ぽかぽか。

寒い日は「えび」。エビは体を温め、足腰を元気にして、疲れをとってくれる。干しエビや桜エビも効果あり◎乾物は保存できて、ちょっと使いできるから助かる。着色料なしを選ぼう。お味噌汁にぱっと入れれば、簡単に、贅沢で、ポカポカになれる一品に。今日は温め食材しばりで投稿したよ。

寒い日は「秋鮭」。秋鮭は胃腸を温めて、疲れをとり、元気を補う。むくみをとり、満腹感や消化を助けるよ。

寒い日は「羊肉」。羊さんは体全体を温めて、胃腸を元気にして、お腹や足腰の冷えをとる。月経不順や冷え性の強い味方。